イベントの説明
概要
Shibuya.lisp主催による月例Meet Upイベントです。 毎月開催することでLispユーザの交流の場を作り、Shibuya.lisp Technical Talkの年次開催へと繋げていきたいと考えています。お気軽にご参加ください。
今回のMeet UpはClojureを話題の中心に据えての開催です。その他のLisp系言語のユーザのみなさんの参加もお待ちしております。
発表者 | タイトル |
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athos | clojure.specの話 |
matsuda | Mathematicaとオブジェクト指向について |
本Meet UpではClojure、およびその他のLispについての発表を募集中です。 Clojureについて日々蓄積したノウハウやコードを、外に出す機会にしてみてはいかがでしょうか。Lispに関係する話題であればClojure以外のトピックでも歓迎です。発表を事前に告知していただける方は、イベントの参加登録をして頂いた上でこのイベントのコメントかShibuya.lispのMLなどにご連絡ください。
発表者の了解が得られた場合には、Ustreamの以下のチャンネルで配信します。 http://ustream.tv/channel/lispmeetup
会場とタイムテーブル
会場はプライムプラザ 4F セミナールームBの会場を株式会社サイバーエージェント様にご提供いただきました。会場側のご厚意により、会場では電源と無線LAN接続でのインターネットが利用できます。 詳細なタイムテーブルは以下の通りです。
時間 | 内容 |
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19:15 | 開場 |
19:30〜19:40 | 主催からの挨拶と参加者の自己紹介 |
19:40〜 | 発表 (発表が終わり次第中締め) |
21:30 | 閉場、その後懇親会 |
中締め後は適宜話題を見つけて参加者の交流を促す形を目指しています。特にネタが見つからない場合は時間を繰り上げて閉場します。 閉場後の懇親会の会費及び会場は未定です。
フィード
2016/07/24 23:50
athosさん、了解しました。発表テーブルに記載します。Matsudaさん、返信遅くなりました。Lisp Meetupはテーマは自由ですが必ずLispについての内容である必要があります。Lispに関係していればOKですが関係のない発表は遠慮頂いています。それを踏まえて発表出来そうな内容なら是非発表頂きたいです。
2016/07/14 11:16
Mathematicaでの(かなり変わった)オブジェクト実装モデルの紹介をしたいのですが。「変わっている」の意味は説明しずらいのですが、たぶん世界でも初の話です。Lispシステムへの提案を兼ねています。